認知症を改善させるには、『評価をもとにした治療』するだけ!【家族指導】認知症や評価・治療について納得できるまで学びましょう。

【家族指導】

認知症の予防・改善プログラムには家族の協力次第で、結果が大きく変わることもあります。家族の協力があったからこそ改善できた人もいれば、家族の協力が逆効果になる人もいます。
つまり“家族の協力の仕方”で結果が変わります。
家族が誤った協力をしないためには、“治療者が患者さんの認知症の特徴や原因を評価し家族へ伝えること”です。
家族は認知症のことを勉強しています。
しかし、家族が勉強している内容はネットやテレビで得た情報がほとんどで、評価を元にした治療法は知りません。

誤った協力の仕方
・運動をさせる ・とりあえず脳トレをさせる
・趣味を見つけさせる ・本人の身の回りのことをなんでもしてしまう
・黙ってもらうために、テキトーに返事する
協力している内容は人によっては良いかもしれません。しかし、人によっては悪化する可能性があります。
また、治療効果が低くなると家族は苛立ち、患者さんに怒ったり、厳しい口調で接したりします。そんなことをすれば、絶対に良くなりません。
なので、評価を元に患者さんの状態を正確に把握し、家族に指導することが大切です。
治療家であるあなたが、家族さんを正しい方向へ導いていく責任があります。
そのためには、認知症や評価・治療について納得できるまで学んでください。

引用文献
最新認知症予防・改善マニュアル
日本認知症リハビリテーション協会
代表 岡本 一馬


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