認知症を改善させるには、『評価をもとにした治療』するだけ!【運動療法】心疾患がある人や呼吸器疾患がある人は運動に注意!

【運動療法】

運動療法にはたくさんのメリットがあります。
海馬を大きくしたり、脳に栄養を送る血管機能の改善、睡眠の質を改善、認知症を進行させるインスリン抵抗性の減少、ストレス減少など…。
たくさんあります!
正しい運動量と頻度運動療法はメリットがたくさんあります。なので、運動療法を実施している方は多いですが、やっている内容は、、、
週に2回くらい施設の周りを5分ほど歩いたり、タオルを使った体操をしたり、マシーンで足を動かしたり。。。
残念!それでは効果がほとんどありません!
認知症を改善させるための正しい運動量と頻度は、、、

ジョギング、ウォーキング、エアロビクス、ウェイトトレーニングを組み合わせて、1日40分~50分、週に4~5回取り組むことです。

運動療法を実施する上での注意点
これは必ず、把握してください!運動療法は最悪の場合、病院送りにさせてしまうからです。
先ほど【正しい運動量と頻度】でお話ししたように、効果がある運動療法は
かなりハードですよね。もし、心疾患がある人が無理してやったら…。
想像するだけで怖いです。

運動療法を無理にしてはいけない人
・心疾患がある人(狭心症、弁膜症、大動脈瘤、不整脈など)

・呼吸器疾患がある人(慢性呼吸器不全、COPD、喘息など)

認知症改善のための運動療法を実施するには個別に身体状態を評価し、リスクを考えて計画、実行してください。

引用文献
最新認知症予防・改善マニュアル
日本認知症リハビリテーション協会
代表 岡本 一馬


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