【乳がん 手術 体験談】7 ~原因 しこり 症状 原因 ステージ~


40代後半 女性 体験から学びましょう
1. 持病をお持ちですか?

乳がん (浸潤がん 小葉がん ステージⅢa)

2. 手術に入る前先生からどのような説明がありましたか?

がん細胞が乳房の中に散らばっているから、全摘がいい。

3. 手術に至った病気ですが、手術前どのような症状がありましたか?

胸がちくっと痛くなる。常にではなく、たまーに。

4. 手術を行うに際して、どのくらい入院しましたか? 

10日間です。乳がんの患者さんは全員個室でした。ラッキーなことに、空きがないため個室と言っても特別室でした。

5. 入院費用はどのくらいでしたか?

よく覚えていませんが、10万円くらい払った記憶があります。

6. 病院食はどのような食事でしたか?

すごくおいしかったです。ただ、手術したばかりの食事は、具合が悪くてひと口も食べられませんでした。

7. 入院中に我慢してたことはありますか?どのように一日を過ごしてましたか?

自由にしていました。テレビを見たり、電話をしたり、お菓子を食べたり。

8. 診断され、手術前にセカンドオピニオンはされましたか?

全摘というのを希望していたので、セカンドオピニオンはしませんでした。

9. 手術後の後遺症はございますか?

乳房が片方ありませんので、バレない様におっぱいらしく膨らみを作っています。
病院で医療用の胸を補うものを買いましたが、めんどくさくて今は使っていません。

10. 手術後、日常生活で気をつけていることはございますか?

太らない様にしています。運動は嫌いなので苦痛ではありますが、ジョギングや腹筋をしています。



11. 入院に対して、どのようなものを用意し、持参しましたか?

数日で退院と分かっていたので極力ものは持って行きませんでした。すぐに復活してやる!と思っていたので。

12. どこの病院に入院しましたか?

乳腺外科 個室でひとりぼっち

13. 担当医師や看護師の対応はどうでしたか?

説明も詳しく、不安になることはありませんでした。

14. 入院中、これがあったら良いという物を答えてください

ベッドを起こしてテレビを見ていたら、お尻が痛くなりました。ずっと体を起こした状態でいるのなら、座布団があった方がいいです。

15. 手術前と手術後の変化はどうですか?

疲れなくなりました。術前は、すぐに疲れて走れなかったです。今はジョギングできます。

16. 今思えばこうしたほうがよかったな~ということはありますか?

浸潤がんになる前の、非浸潤がんのときに発見できていたらなぁ~と思います。今さらですが。でも、もうなってしまったら仕方がない!!女性として「おっぱいがない」のは恥ずかしいですが、全摘して良かったと思っています。

17. 同じような病気をお持ちの方に対して話しておきたいことやためになるような話は?

乳がんは誰のせいでもありません。誰も恨んではいけません。なってしまったら、今は治療に専念すること!!ちょっとでも疑問に思うことがあったら遠慮なく医者にきいてみるべし。抗がん剤や放射線、ホルモン治療など、がん治療はすごく苦しいですが、自分のがんの種類に効く治療法がわかったら治そうと努力する心が大切です。

18. 手術後、リハビリは行いましたか?

腕を高く上げるリハビリをおこないました。なかなか上がらず、いや、上げたくなかったです。でも今は電車のつり革にもつかまれるようになりました。

19. 手術に際して家族の反応は?

なってしまったかーっていう感じで落胆していました。私と一緒に落ち込んでくれました。そして前向きになってくれました。

20. その他、手術の経験や体験で、手術経験の無い方に、話したいことをお話ください。

手術経験のないかたにとって、怖いのは麻酔ではないでしょうか。全然怖くありません。酸素マスクのようなものをつけられて、深く息を吸い込むと・・・次の瞬間、寝落ちのようなイメージで気持ちよく麻酔がかかります。私の場合は怖くて怖くて、数秒間息を吸わなかったです。すると、看護師さんが「ふかーく吸ってみてー」とやさしく手をにぎってくださいました。私はその手に安心して身をゆだね、深く息を吸うことができたのです。手をにぎってもらうことが、これほどまでに落ち着くことなんだと初めて知りました。そして手術が終わり、私は夢をみていました。それは、つい最近までよく見ていた光景。娘の通っていた小学校の校庭がでてきたんです。ああ、気持ちいいなぁ~と感じていましたら、急に肩をポンポン!とたたかれました。当然横になった状態で。ハッと私は目覚め、瞬時に現実の世界へと舞い戻りました。本当はあのまま、素敵な夢を見ていたかったですねぇ。麻酔は怖くありません。麻酔から目覚めるその前、どんな光景がみえるでしょうか?きっと夢の中でのシーンは、あなたの大事な場所、もしくは大好きな場所に違いありません。手術に対して緊張感や恐怖心は誰にでもあります。スタッフの方、そして何より医者の先生を信じて素直な気持ちで臨んでいただきたいと思います。

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