初デートとは?デートは何でするの?

ここで改めて、デートとは何かという基本的なことについて考えましょう。
「デート」とは、他者との交際、友情、および親密な関係作りといった、人間の基本的な欲求を満たすための手段です。しかしながら、こういった欲求は、家族との絆を通じても十分満たされるものです。
そのため「デート」は、他人と日常生活のパートナーとしての関係を確立するために、相手を探求し、より詳しく知るという行為です。
改めてデートの意味を知ることで、漠然と婚活をして相手を探すよりも、具体的に何をどうしたら良いか、明確になったはずです。

このような人間の基本的な欲求を満たすためにはまず、「初デート」のお膳立てをしましょう。
初デートと言うと、特定の相手との初めてのデートだと理解しているかも知れません。たいていはそうですが、「初デート」とは、生まれて初めてのデートという意味もあります。
また、初デートは、別離や病気など人生の一大事を経験後、再びデートをするようになった最初のデートのことを指す場合もあります。

どの状況でも、「初めての」「最初の」という意味合いが重要なのです。共通しているのは、何かを期待する気持ちです。初めてのデートする前の、ワクワクする気持ちがそこにはあります
レストランで食事をしたり、映画を観たり、散歩をしたりといった楽しいことを誰かと一緒にするのだと考えれば、楽しみになりワクワクします。
デートした後でどのように感じるかは、この初デートに対する期待感の高さに左右されます。

初デートの時は誰しも、どんな楽しい時間を過ごせるかという期待を持つものです。
相手のことを知る機会を心待ちにしているはずです。
最初のデートをした後で、相手のことを好きか嫌いか、あるいは結婚相手となりうるかの資質を判断します。つまり一度会っただけで、相手の資質や性格について知り、将来のパートナーとして相応しいかどうかを判断しようとするのです。

相手の人柄や、自分の理想の相手であるかどうかを冷静に判断するため、最初のデートについて、事前にあれこれ考えるのは大切なことです。
デートを重ねて行くうちに積極的にアプローチをするかどうかはともかく、まずは自分の望む条件や好みについて、ある程度考えておきましょう。
相手がある程度あなたの条件に当てはまると判断できれば、さらにデートを重ねても良いでしょう。
これから出会う人は、あなたの人生の中で、最も大切な人になるかも知れないのです。

一方、初デートへの期待感の高さが、ネガティブな影響を及ぼさないように気をつけることも必要です。
期待が高まり過ぎて、あなたの想像通りのことが起こると勝手に信じることは危険です。それでは、相手の本当の性格もきちんとわからないままで終わってしまいます。それでは、誰かとデートをしても意味がありません。

初デートでは、好ましい振る舞い、礼儀正しさ、その場に合った行動、人前でのマナーといった部分に関して、基本的な希望を持つ程度に留めておくのが無難です。あまり細かく具体的なイメージを持ち過ぎると、小さなことで相手に失望することになります。
期待が膨らむあまりに、相手と過ごす時間を楽しめず、相手の本当の性格を見抜けずに終わるようなことは避けましょう。


デートとは発見することだ

デートとは、その相手ともっと深く知り合うための行為です。そして婚活のためのデートの場合、その人が結婚相手として相応しいかどうかを判断するためにデートをします。
初めてのデートで良い印象を持ったら、相手のことをもっと知りたいと思うでしょう。そして、回数を重ねるうちに、相手が自分に相応しいかどうかを確認する方法がデートであると言えます。

デートの目的は発見です。
あなたは、相手をどんな人だと思っていますか? たいていの場合、第一印象は、相手がこんな人だったらいいなというあなたの理想の姿に影響されます。そして、相手はこういう人だと勝手に想像してしまうことがあります。このような場合、相手の実際の性格がわかってがっかりすることもあります。

しかし、あなたが確認しなくてはならないのは現実です。あなたの目の前にいるのは、想像上の理想の相手ではありません。冷静かつ客観的に、相手と向き合いましょう。そして、相手の本当の姿を発見しましょう。それがデートの目的です。

第一印象であなたをひきつけた相手の姿が現実のものなら、そしてほかにも魅力があるのなら、あなたはデートを重ねたいと思うに違いありません。つきあいを始めて、相手のことがもっとよくわかってきて、始めに思ったとおりの性格である場合もありますし、そうでない場合もあります。
そして、相手の良いところや悪いところは、どんどん見つかるはずです。
デートをして発見したことをもとに、これからもつきあいを続けるかどうかか判断します。

しかし、デート以外にも、相手について知る方法があります。友人や家族とのつきあい方によって、相手のことがわかります。そこで、相手が他の人達とどういうつきあいをするか、その様子を観察してみましょう。
その上で、相手をもっとよく知るよう試みましょう。

相手が、なかなか胸のうちを明かさない寡黙な人の場合は、相手の友人や家族とのつきあい方を観察する方法は特に有効です。自分のプライベートなことについてあまり話をしない人なら、相手の性格を見抜く上で、友人や家族が役立ちます。
相手が好きな場所や物を知って、デートに取り入れましょう。新しい性格や才能を発見することができるかもしれません。

例えば、寡黙ながらボウリングが好きな相手だとします。ボウリングに行けば、ボウリングがうまいことだけでなく、勝負事になると大変負けん気が強いことがわかるかも知れません。こういったことは、普段のデートでは見ることができなかった、新しい発見です。
普通のデートでも相手のことはわかるでしょうが、友人や家族と過ごす機会や、相手が好きな場所や行動を積極的に取り入れると、相手の新しい面を発見することができるでしょう。


嫉妬・独占欲が強いと恋愛で失敗する!愛情との違いを知っておこう

恋をすると、性的なジョークを飛ばすこともありますが、お互いの気持ちがまだ十分に近づいた状態でなければ、二人の仲がギクシャクする場合があります。そのため性的な内容を安易に口にしないよう心がけ、築いてきた関係が、強い結びつきであることを判断しましょう。

性欲とは、強い性的欲求のことです。しかし、このような感情は、愛とは異なります。性欲を愛と誤解し、肉体関係があることだけに注目して、二人が強い絆で結ばれていると判断するのは危険です。
非常に強い性欲、独占欲、嫉妬、ひんぱんに会ってコミュニケーションを取りたいと思う気持ち、このような感情は、実は肉体的欲望を表しています。
相手は、あなたに対して、常に激しい情熱をもって愛情を示したいと思っているかもしれません。しかし、この情熱によって、互いに傷つけ合うこともあります。残念なことに、相手があなたと同じような情熱を返してくれないこともあります。

このような極端な情熱は、独占欲に結びつきます。独占欲が強い人は、相手にいつも自分のそばにいて欲しいと願います。相手が他の友人と過ごすと、二人の仲を邪魔されているような気分になり、自分以外の人と会うことを反対したり、怒ったりします。
ですから、独占欲の強い相手とつきあえば、自分の好きなことをする環境や時間がなくなってしまうでしょう。
こういった状況がさらに進行すると、嫉妬という感情になります。

あなたと一緒にいるときだけは安心できますが、あなたのやり遂げたことや、叶えたい夢にも嫉妬をすることもあります。
嫉妬とは、自分に自信や確信が持てず、夢や希望を追い求めない人が感じるものです。そのため、夢や希望を追い求める人の姿を見ると、劣等感を感じるのです。

もう1つ、愛とは違う感情で、嫉妬に似ているものがあります。
それは「うらやみ」です。
嫉妬は怒りを通じて表現されますが、うらやみはさらに陰湿な感情です。
あなたが達成した、あるいは達成しつつある事をうらやむ相手は、喜んだりおめでとうとは言いません。こういう態度は、あなたをうらやんでいる証拠です。
心の中で、成功するのは自分であるべきだ、あなたではなく自分にこそ、その価値があるのだと思っているのです。

常にあなたを抑えつけるような要求をしたり、ひんぱんに連絡を取ろうとする場合も、愛ではなく欲望であると判断できます。
良い人間関係を築くためにはコミュニケーションは非常に重要ですが、お互いに相手の都合への思いやりが必要です。相手があなたの都合を無視するようなら、二人の関係は上手く続かないでしょう。このように、愛ではなく「欲望」を抱くことで、相手に対してネガティブな反応や悪しき感情が芽生えるというデメリットがあります。
しかしそこには、情熱的であるというポジティブな感情もあります。
欲望をぶつけられることで、相手に対するあなたの愛情が深まることもあります。

愛の持つポジティブな側面を大切にし、ネガティブな感情を抑えましょう。
そのためには、あなたの達成したことが相手にも良い影響を与えることを、相手に良く理解してもらい共有しましょう。
そして相手にも自信を持たせ、自分の希望を追い求めるように勧めましょう。

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