タイムリミットのある婚活では複数人とデートするのもあり

一人の相手としかデートしてはいけないというルールはありません。お互いが相手を独占することで合意している場合以外は、自由です。一人とつきあおうと、複数の人とつきあおうと、かまわないのです。
デートをすることにまだ慣れていない時は、相手は一人でしょう。デートという、基本的にあまり良くわからない世界に入り込むので、最初は少しずつ慎重に事を進めるのがベストです。

あまり自信が持てないうちに複数の相手とつきあえば、日常生活と交際のバランスを上手く取れず、不安を感じることになります。
複数の相手とデートしても構わない、と聞いて、あなたは驚いているかも知れませんね。

しかし、もしあなたの婚活にタイムリミットが迫っていて、できるだけ良い相手と出会いたいと考えているのなら、こういう方法もアリなのです。
もちろん、相手に知られるようなことがあってはいけません。絶対に相手に知られないように、注意してください。

複数の相手と同時につきあうメリットは、比較できるという点です。
もちろん相手は比較されることを望んではいないはずですが、あなたには数多くの候補者の中からベストの相手を選ぶ権利があります。
複数の相手を比較することができれば、その人の良いところ、悪いところも明確に見えてきますし、個々の性格のどういう点が自分には合うのかなど、冷静に判断することができます。複数の人とのおつきあいが望ましくない点は、感情のコントロールをすることが難しいということです。

おつきあいの深さによっても変わりますが、別離を乗り越え、何が悪かったのか判断し、自分の気持ちは今どうなっているのか理解するには時間とエネルギーが必要だからです。

ある人と上手くいかなくなった時に、すぐに他の人との次のデートに気持ちを切り替えて望むことは、とても困難です。たいていの場合、ネガティブな感情を引きずってしまいます。そうなると、せっかく上手くいきかけていた他の人とのおつきあいも、ダメになってしまう可能性があります。
その結果、複数の人から振られて、あなたは「私のどこが悪いんだろう」と思いながら、一人取り残されることになるのです。

あなたの婚活にタイムリミットがあるのだとしたら、最初の段階では、複数の相手とデートすることも悪いことではありません。しかし、数回デートしたら、一人の人に絞った方が結果的には上手くいくはずです。

複数の相手と同時におつきあいするということは、個々の相手の性格や好みを理解しなければならず、いろいろ面倒です。時間的にも制約されます。
こまごまとしたことを記憶しようとして混乱すれば、おつきあいを楽しめないでしょう。

実りのあるおつきあいをするには、ある程度デートを重ねたら、一人の相手に集中することをお勧めします。


結婚を前提とした付き合いでは相手のステータスも大事

婚活を前提としたおつきあいを始める時は、おつきあいをする価値がある相手かどうか、自分の結婚相手として相応しいかどうか、誰もが知りたいと思うものです。
仕事や社会的な立場など、何か形ある物つまりステータスを、あなたが持っているかどうかで、婚活が有利に進むかが変わってきます。

第一のステータスとは、やはりお金でしょう。あなたはどの程度お金を持っていますか?
お金で人間の価値が決まるわけではありませんが、結婚を前提としているのであれば、生活するのに苦労しない程度の経済状況にあるかどうかを考えるのは大切なことです。

資産の合計を知る必要はありませんが、相手がどのようにお金を稼いで生計を立てているのか、知っておいた方が良いでしょう。相手の経済ステータスは、仕事の雇用形態を見れば、ある程度判断できますし、身に付けている物や趣味などでも想像がつきます。

なぜ、お金がそれほど重要なのでしょうか?
おつきあいには、支払がつきものです。デート費用だけでなく、プレゼントや洋服代など、これまでより出費が増えるでしょう。

相手が常にデート代を支払っていても、あなたも支払える状況にあるとわかっていたほうが、安心できるものです。そして、相手の誕生日などに、あなたがプレゼントを贈れば、絆も深まるでしょう。

払う必要がなくても払おうとする意志や余裕がある場合と、払うことができない場合は違います。払えない場合は、精神的に相手に依存しがちです。
他人に常に依存して生きている相手なら、将来的にデート費用以外も払うことになるかもしれません。
このような相手とは、お互いを尊敬できる立場でおつきあい続けていく気にはなれないものです。

また、裕福な家庭に育ちお金の苦労を全く知らない人と、貧しい家庭で常にお金の苦労をしてきた人では、どうしても価値観に違いが出てしまいます。なんでも欲しいものを気軽に買うことができる人なら、物やお金に対する感謝の気持ちも薄くなりがちです。努力して物を手に入れるという経験もあまりないため、価値観に大きな差を感じることになるでしょう。

離婚原因の第一位は価値観の相違と言われるほど、価値観は健全な結婚生活を送ることに於いて非常に重要な項目です。
価値観の違いから衝突したり、期待を裏切られたりすることもあります。
相手に対する期待が打ち砕かれれば、失望するだけです。相手に対してがっかりすれば、結婚どころではありません。教育水準も、ステータスの1つです。

一般に、教育水準が低ければ、未来も限られますし、持っている知識も乏しいでしょう。将来への希望も制限されてしまいます。高学歴でなくとも偉業を成し遂げる人もいますが、一般的にはあまりないことです。

そのため、あなたが自分の理想の結婚相手をイメージした上で、真剣なおつきあいを進めていくには、二人が共に暮らす将来を左右する、相手の教育水準を値踏みする必要があるのです。


理想の相手を失わないために

いかがですか? 結婚につながる良いおつきあいの進め方について、理解できたでしょうか。
結婚を前提としたおつきあいでは、さまざまな事柄が次々と起こります。
その1つ1つの問題に、きちんと対処できなければ、婚活で結果を出すことはできないでしょう。

敏感に状況の変化を読み取り、早め早めに対応できるよう心がけましょう。
変化に気づいていても何も対処しなければ、手遅れになってしまいます。
理想の相手はあなたの元を去ってしまうでしょう。
せっかく出会えた相手が去ってから後悔することがないよう、しっかりと対処して、結婚にむすびつけてください。

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