相手との信頼関係がアップしたとわかるサインは?

しばらくおつきあいして、順調に進展しているとしましょう。
一緒にいると心地良く楽しいと感じていて、デートを重ねます。つまり、相手と一緒にいたいと思っていることになります。真剣なおつきあいになりつつあるということです。おつきあいがさらにレベルアップする段階に本当に達しているかどうか、もう一度よく検証してみましょう。

真剣なおつきあいにレベルアップしても良いというサインは、いくつかポイントがあります。基本的には、相手に対する信頼や、相手を独占したという気持ちです。
一番重要なポイントは、おそらく信頼でしょう。おつきあいを始めた時から、少しずつ信頼関係を築いてきたはずです。

信頼とは、相手があなたに迷惑をかけないとか幸せな生活を壊さないことを、あなたが知っているということです。
何度かデートしたものの、相手を全面的には信頼できないのなら、時間をかけて信頼関係を築いていかなければなりません。
相手に自分の秘密を話すということは、相手を信頼しているということになります。ですから、ある程度の秘密を共有した段階で、相手がさらにあなたの個人情報を知りたがったり悪用したりすることがなければ、信頼関係を築けていることになるでしょう。健康や家族などに関する個人的な悩みを相手に話すことができるようになれば、かなり本格的なおつきあいの段階に入っていると言えます。

相手を信頼して打ち明け相手の問題も知りたいと感じ、そして二人がその問題を共有できるようになったということだからです。
お互いに他の相手とデートしなくなったことも、本格的なおつきあいが始まった証拠です。
一人の相手に絞っておつきあいするということは、真剣な交際だということです。こうなれば、お互いの世界に入り込み、二人の間の境界線がなくなり始めていることになります。

週末には、相手の家で一緒に過ごす時間を持つようになるでしょう。休暇など、もっと長い時間を一緒に過ごそうと計画するようになります。
おつきあいが順調に進んでくれば、相手と一緒にいても、すっかりくつろいだ状態で過ごせるでしょう。

相手の態度に納得いかないところがあれば、以前は言わずに我慢していたことも、はっきり言うことができるようになります。
しかし、おつきあいが進んだからといって、全てがうまくいくわけではありません。いさかいが起こることはあります。真剣なおつきあいを続けたいと考えるなら、お互いに満足できる結論が出るまで、しっかりと話し合いましょう。

相手に対する不満を引きずるべきではありません。いさかいを解決できれば、二人の絆は強まります。二人がじっくりと話し合って結論を出すことで、おつきあいはますます深まることでしょう。


愛情から絆、そして結婚へ

おつきあいを始めたばかりの時は、どの程度自分をさらけ出せば良いのだろうと考え、緊張するものです。しかし、デートを重ねていくにつれて、次第に自然体で接するようになっていきます。その結果、相手に悪い印象を持たれる行動が、自分でも意識せずに現れてしまうことがあります。
かなりお互いが信頼できる段階までおつきあいが進むまでは、できるだけ相手の気持ちや都合を優先させて行動する必要があるでしょう。

何をおいても、おつきあいを急いだり、相手に気持ちを押しつけたりしてはいけません。
例えば、週末のお泊りなどを相手に提案しても、相手がまだ心の準備ができていない場合、相手はおつきあいを続けることに消極的になったり、あなたに対して心の壁を作ったりしてしまうかもしれません。
特におつきあいを始めたばかりの頃は、心のままに行動することは避けましょう。
相手とあなたの両方にとって正しい状況かどうか、一息ついて冷静に考えましょう。あなたの要望を相手が受け入れたくないと感じているのなら、相手の決断を尊重しましょう。
全ての行動や決断において、二人の意志を尊重すれば、おつきあいはうまくいきます。
そのためには、お互いに、包み隠さず正直に話し合うことが大切です。

もしあなたがあまり聞きたくない話だったとしても、耳を傾けてください。
始めからオープンなつきあいをすることで、後から大きな苦痛や失望を味合わなくても済みます。
相手に意見を求めるという行為は、相手の意見を尊重し、その意見に従って行動したい気持ちの現れです。
相手からアドバイスをもらって行動したいとあなたが思うなら、相手の存在がつきあい始めた頃よりも、ずっと大切な人になっているという証拠です。
相手の言動やマナーに気になる点がなければ、それは、おつきあいが順調に進んでいるサインです。
この場合、お互いに相性が良いと感じているということでしょう。

相性とは、性格が合うこと、そして同じ価値感やモラル、共通の趣味を持っていること、相手の自分と違う部分を、お互いに認めて尊敬できることで判断できます。相手の違う部分を理解した上で、それを受け入れることができる関係に育っていると言えます。

さらにおつきあいが進んでくると、激しい感情をよく胸に抱くものです。
この気持ちは恐らく、愛でしょう。しかし、息が詰まるような執着や感情を感じる場合、それは欲望であって、愛ではないかもしれません。
自分の感情が、本当の愛情なのかどうか、冷静に見極めましょう。
相手を信頼できれば、愛のある関係を築くことができます。

愛とは、理性と思いやりに満ちたものです。お互いに愛情を持つことができる相手といると、気持ちが落ち着きます。愛があれば、ほのぼのした温かな気持ちになるだけでなく、リラックスして心を開くことができます。

「絆」とは、友情や愛情が深まったものです。今、感じている感情がさらに育てば、それがやがて絆になります。
愛が育っていると認識できる次の段階は、例えば、二人が、将来の人生設計や、これから先の中期的あるいは短期的なプランを話し合うようになることです。
つまりこれは、お互いに結婚を意識している段階です。
お互いの人生に大きな影響を与えるプランを共有することで二人の結びつきは強まり、人生を共にすることがお互いの人生にプラスに働くかどうか、最終的な検討をする段階に入ってきています。
もし相手があなたと結婚する気がないなら、あなたの人生設計には興味を示さないでしょう。


結婚生活で一番大切なことは?

ここでご説明してきたことは、もし今おつきあいしている相手とめでたく結婚することができた時にも、十分に活かすことができる内容が含まれています。
一緒に生活を始めたら、おつきあいの段階では見えなかったことも、次第に見えてくるようになります。
特に結婚前に同棲した経験がないカップルでは、結婚して一緒に住み始めて「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースもあるでしょう。

結婚は、ゴールではなく、スタートです。
これから何十年と続く、あなたとあなたのパートナーの二人の生活を、末永く幸せなものにするためには、絶え間ない努力と、変わらない愛情が必要です。

あなたにはそれを続けていく覚悟ができていますか?
今の相手は、あなたの人生のパートナーとして相応しい人ですか?
最後の決断をする前に、しっかりと見極めましょう。

これまで、婚活で良い結果を出すために、いろいろとアドバイスしてきました。婚活を成功に導くためには、さまざまなテクニックが必要です。
しかし、基本は「人と人のつきあい」であることを忘れてはいけません。
相手を尊重し、思いやりを持って接することができれば、テクニックなどを使わなくても、必ずや幸せな結婚を手にいれることができるはずです。
二人にとって、お互いが人生で一番大切な存在になれるよう、大切に、愛を育てましょう。

時には、相手をロマンチックなムードにするために、魔法をかけるのも良いかも知れません。
ちょっとした仕掛けで、相手をときめかせることができるかも知れません。
でもこれらのテクニックは、相手を喜ばせたいと考える気持ちが前提になります。相手の嗜好や気持ちを考えずに小手先のテクニックを使っても、相手は失望するだけです。
常に、相手のことを考え、相手が何を好きで、どうしたら喜ぶのか、それを念頭に置いて行動しましょう。

こういった相手に対する思いやりの気持ちが、結婚生活では一番大切になります。思いやりを持てない関係は、長続きしません。



付き合いで失敗したあなたへ

もし、いままで結婚に結びつくおつきあいができず、失敗した経験がおありなら、冷静に振り返って反省してみましょう。
自分中心のおつきあいになっていませんでしたか?
相手が好きなこと、喜ぶことを知っていましたか?
単純に、相性が良くなかっただけかも知れませんね。
自分ができる精一杯のことをして、積極的に婚活しましょう。上手くいかなかったら、気持ちを切り替えて、前に進みましょう。

反省は必要ですが、いつまでも失敗した過去に捕われていてはいけません。
自分にとって何が大切なのか、将来どんな人生を送りたいと考えているのかをまず理解して、その人生をグレードアップしてくれる素敵な相手を、ぜひ手に入れてください。

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