価値観の違いで言い争いに!対処方法は?

 価値観とは人それぞれで、お互いに理解するのは難しいですよね。
「価値観が違うから」って放っておいて、コンクリートの壁ができていませんか?コンクリートの壁をリフォームして、どちらにも行き来できる扉を造りましょう!

まず価値観とは・・・?
その人とって何が大事か、大事なものの優先順位が何か?って事ですね。
大事なもの・優先順位は、人それぞれ全く違います。

例えば・・・「テレビでも見ようか?」と言われたとします。
さてあなたはどんな番組を想像しますか?
ニュース?連続ドラマ?バラエティー?歌番組?
あなたはバラエティーと思っても、相手は連続ドラマって思うかもしれません。
これが価値観の違いですね。
こんな単純な事ならば、多少我慢も出来ますが、もっと大事な事だったとしたら我慢や理解が難しくなります。

付き合い始めや、新婚当初は我慢も出来るかもしれません。
しかし夫婦生活も長くなると、話はまったく違います。
テレビから始まり、価値観の違いは日常生活にゴロゴロ転がっています。
それを我慢、理解しろって言うほうが無理ですね。
それでいて価値観の違いは、夫婦関係に大きな亀裂をつくる原因の1つです。

うーーーーやっかいですね~~!
じゃあ、価値観の違いについて話し合えばっていう夫婦も多いです。
もしかしたら、あなたも価値観の違いについて話し合われたかもしれません。
その結果はどうでしたか?
きっと口論になって、「よけい深みに入っていった」なんて経験があるかもしれません。

・・・そうなのです。
私達も始めは、そうやって朝まで話し合った経験もありました。
それでどうだったって?
まったく無駄な時間と、体力を費やしただけでした。ホント辛かったです(泣)
そこで考え方を変えてみました。
「この世に同じ人間は2人いない。」
ですから・・・
価値観を相手に押し付けない!譲り合う気持ちを持つ!
こうすることによって、価値観の違いに関して、話し合わずに済むようにな りました。

価値観を押し付けられた時の対処

ほとんどの夫婦がこんな言い合いをします。

妻「休みの日くらい、家事手伝ってよ!」
「いつまでもゴロゴロしてないでさあー」

夫「俺は、平日毎日仕事で疲れてるんだよ!」
「お前なんか、毎日休みだろ!」

妻「私だって・・・」
と不毛な戦いは続きます。

俺は、私は、俺は、私は、・・・・・
2人共自分の意見をぶつけています。
もう、力ずくです。(その前に名前で呼んでいませんね(笑))

夫は仕事で疲れていると言います。
なるほど、一理ありますね。
奥さんは毎日自分が家事をやっているのだから、休みの日くらいは手伝ってと言います。
うん、うん、その通り。

あれー?でも、チョット待ってください。
奥さんは夫の変わりに出社した事ないし、夫は奥さんの代わりに毎日全ての家事をやった事ありません。

だから、夫の仕事が大変と言う価値観も、 奥さんの家事が大変という価値観も解るわけありません。
やったことないですから。
価値観を口に出す時は、解るわけない事を前提に言いましょう。
同じ人間は2人いません。運命の赤い糸で結ばれていても。
ここを理解しないと、相手に失望します。

そう思うと、言い方も変ってくるはずです。
もしくは、上記のような不毛なこと言わなくなります。
「大ばか者と議論しても、大ばか者が2人に増えるだけだ」です。
議論は避けましょう、どんな時も。消耗戦です。。。

例えば、夫があなただとして、

妻「休みの日くらい、家事手伝ってよ!」
「いつまでもゴロゴロしてないでさあー」
夫「アッ、ごめん、○○。うん、チョット待って。」
「いやー最近、仕事で疲れちゃってさ・・もう少し休んでからでいい?」

これなら、奥さんも「そっか、しょうがないわね」か、理解ある方なら「私の方こそごめんね。いいよ、寝てて。」になりますね。
と同時に、いくらか2人の価値観が寄ってきました。
奥さんも「仕事やっぱり大変なんだな」と思うからです。

童話の「北風と太陽」を思い出してください。
力ずくで服を脱がそうとした北風は失敗しましたね。
力ずくは頑(かたく)なにさせます。

欲しかったら、太陽のようにまず与えましょう。

この場合だったら、
「アッ、ごめん、○○。うん、チョット待って。」
これこそ、妻の欲しかった言葉ですね。
そして、夫も欲しかった言葉をもらえます。

譲り合う気持ちを持つ

価値観の違いでお互いに、ついつい意見しちゃいます。
そんな時は思い出して下さいね。

夫婦間において、話し合いはあまりいい結果をもたらさない

じゃあどうすればいいのかって?
そんな時のために私達は、「価値観譲り合い表」という物を作って、価値観の違いでぶつかった時使用しています。

どんなものかというと・・・ ・ 日付
・ 価値観の違い
・ 内容
・ 譲った人
こんな形で表を作って記入していきます。

価値観の違いでぶつかった時は、1回ずつ順番で譲るのです。
この表を後で見返すことによって、色んな事に気づきます。
その時は意地になって理解できなっかた事が、冷静なときに見返すと、意外に理解できてしまったりします。
記録として残る「価値観譲り合い表」を作って後で見返してみる事で、 いい結果につながりますよ。


数日続いたケンカをたった1分で解決する方法

人間同士が1つ屋根の下に住んでいると、どんなにラブラブでも喧嘩する時があります。そんな時どうすれば・・・?

確実な方法は1つだけです。
そう、「謝る」です。
しかし、謝れないのです。
なぜなら、「どちらが悪いかハッキリしないから」です。
お互い自分は悪くないと思っているから謝らない。
どっちもどっちみたいな感じで、どっちが悪いという事がハッキリしない場合が多いです。

そして、気まずい空気が流れ、意を決したどちらかが話し始めます。
この間は、時間が永遠に感じますね。
短くても30分、長い時は数日なんてこともあります。
あの、空気は思い出したくもありません(>_<)!

な・ら・ば!もし、すぐ謝ったら?
数日漂うかもしれない、あの空気が1分で済みます!
随分楽になりますね♪

こういう方がいました。
喧嘩が数日続いて嫌な気分をする位なら、喜んでこっちから謝るわ。
素晴らしいですね!謝った方が勝ちです!
自分から先に謝っちゃいましょう。
相手にたとえ非があったとしても、です。

謝るのが苦手な方は次の言葉を思い出しましょう。
「こぶしを握ったまま握手はできない」
(ゴルダ・メイア元首相)

続ければ、相手も自分の方が子供?って気づきます。
相手を変えるには自分からですね♪

夫はB型自己中で、最初は絶対謝らない人でした。
(B型の方ごめんなさい・・・汗)
でも今は謝るのちょ~早いですよ。(笑)
私よりも早くなっちゃいました。
何だか負けの気がします。(ちょっと悔しい!)
謝り競争ですね!喧嘩のしようがありません。
「喧嘩が数日続いて嫌な気分をする位なら、喜んでこっちから謝るわ。」
ですね!

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