結婚を前提とした付き合いで大切なこと

結婚を前提としたおつきあいでは、できるだけ自分に正直になり、自分は相手に何を求めているか、自分自身で確認することが大切です。
もし、相手に何を望んでいるか分からないまま、おつきあいを続ければ、失望したりイライラしたりするでしょう。なぜなら先の見えない道を進んでいるようなものだからです。

人生で欲しいものを手に入れるためには、努力したり、自分の欲しいものを明確にしたりする必要があります。
婚活中のあなたのデート目的は、相手のことをさらに知り、結婚という責任を持った生涯続く関係を築けるかどうかを判断することです。
まずは、あなたがデート相手に対して、そのような気持ちになれるどうか自分自身で判断しましょう。
デートを重ねて責任を持って真剣なおつきあいをする時期が来ても、この人と結婚したいと思えなければ、つきあいは止めるべきです。

結婚のために婚活をしていても、もしかしたら相手によっては、結婚を考えずに、ただ深い関係になりたいと思うこともあるかも知れません。そういった微妙な感情を、自分自身で見極める必要があるのです。

しかし、婚活の本来の目的は、信頼でき同じ価値観を共有できるパートナーを探すことです。それが相手にも伝わっていれば、お互いにつきあいに望むものについて誤解することはないでしょう。

成功する婚活をするためには、自分自身を分析する必要があります。
過去のつきあいを振り返り、自分にできることや将来したいことを、良く考えてみましょう。これまでおつきあいが結婚に結びつかなかった理由が分かれば、同じ失敗を繰り返すことはありません。

自分の失敗を人のせいにするとか、責任逃れをしようとするとか、そういったあなたの性格の悪い部分が、破局の原因になっていなかったかどうか反省してみましょう。さもないと、一生自分の欠点に気づかないまま、幸せな結婚など恐らくできないでしょう。

自分自身を分析する時は、周りの人が自分をどう思っているかという意見に耳を傾け、そこから学習しましょう。
誰もが、自分のことは自分が一番よく分かっていると思っているはずです。

しかし、あなたが見ることができるあなた自身の姿は、鏡に映った姿なのです。あなた自身には見えない部分がたくさんあります。
ですから、周囲の人の意見を聞いて、あなたという存在が他の人にどういった影響を与えているのか考えてみましょう。そうすれば、必要に応じて自分を変えることができます。

そして、自分を変える勇気を持ちましょう。
自分の欠点をできるだけ抑え、長所を活かしましょう。このようにすれば、最高のあなたを見せることができます。結婚に結びつく婚活をするためには、相手を客観的に判断する必要があり
ます。

「色眼鏡」を通して見ないでください。
何か欠点や悪いところ、好ましくない性格が見つかれば、それを正直に認めましょう。そして、冷静かつ客観的に相手を判断してください。さもなければ、相手のすべてを否定しかねません。
世の中に、完ぺきな人間はいません。あなたの理想にすべて合致する人は、いないのです。

ですから、あなたが理想の相手に求める事柄に、優先順位を付けましょう。
あなたにとってどうしても譲れないことをあらかじめはっきり決めておけば、それ以外のことについては多少譲歩しようと考えられるはずです。
理想の相手に固執すれば、失望するだけです。
相手と自分に正直に向き合い、あなたが望むものを明確にすることこそ、希望を叶える唯一の方法なのです。
それができなければ、この先ずっと失望感を味わい続けることになります。


高い期待感を持ちすぎる恋愛で失敗する!相手を尊重する心の余裕を

おつきあいをする相手に対して、誰しも期待や希望を抱くものです。
こういった感情はとても大切です。おつきあいでのワクワク感を盛り上げてくれるからです。しかし、それがマイナスに働くこともありますから、注意が必要です。

おつきあいでは、相手と、時間やプライベートの一部を共有することになります。あなたの希望ばかり相手に押し付けるのではなく、相手の気持ちや都合を尊重しなければなりません。

例えば、相手にあなたなしで過ごす時間を持ってもらうことも大切です。
相手のプライバシーを尊重し、相手が言いたくない個人情報などを詮索してはいけません。勝手に携帯電話の通信履歴やメールを盗み見ることは、絶対にしてはいけないことです。
相手を尊重するためには、相手がいつもあなたに会ってくれるとか、優先してくれるなどと、期待感を持たないことです。

相手が、デート以外のことを優先させる時もあるでしょう。正等な理由がある場合は尊重し、理解を示しましょう。「仕事の方が大切なの?!」などと不満を表さないように注意してください。

しかし、相手のことを大切に思えば思うほど、無理な期待を抱いたり、何かに失望したりすることはよくあることです。怒りをぶつけたり、不満を口にしたりする前に、相手にきちんと理由を訊いてみましょう。もし完全に相手に非がある場合でも、しっかりと自制心を働かせ、理解を示しましょう。そうすれば、あなたが相手に対して心を配り、良い関係を築こうとしている思いが伝わります。

おつきあいが比較的順調に進んでいる場合は、結婚に向けて、できるだけ早く物事を進めようと思いがちです。
しかし、相手はもっと時間をかけたいと思っているかも知れません。あなたのペースや期待を押しつけてはいけません。相手と歩調を合わせ、つきあいの自然な流れにまかせることが大切です。

物事を性急に進めようと焦ると、順調に進んでいた二人の関係も、急にダメになってしまうかもしれません。
あなたが高い期待感を持ち過ぎると、相手にも同じことを求めるようになってしまいます。しかし、時にアンバランスとなり、取り返しの付かない状態を招く可能性があります。
相手を思いやり、相手が望む方法や相手にとって一番良いことは何なのかを、常に優先させて考えましょう。
自分の期待だけを優先させて、自分に都合が良いように行動しても、必ずしも相手が喜ぶとは限らないのです。

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