太りやすい人・太りにくい人 その違いは?

 あなたは、ダイエットを成功させるために何が一番重要だと感じていますか?
それは、「正しいダイエット知識」です。

正しいダイエット知識とはなんでしょう。
それは、健康・美容にも障害を与えることのないダイエット知識のことです。
加えて、簡単・手軽に早い段階で痩せる方法を知っていれば、理想の体型を手に入れるまでかなりの近道を通ることができます。

正しいダイエット知識を持つことには、こんなメリットがあるのです。
・間違ったダイエット法に惑わされない
・安心してダイエットに取り組める
・健康的で美容にも効果のあるダイエット法を選べる
・周りにも胸を張って教えることができる
・ダイエット成功へ遠回りしなくてもよい
などなど、パッと思いつくだけでもこんなにあります。

これらのメリットは、あなたのダイエットを継続させるモチベーションの維持につながります。
この「モチベーション」こそがダイエット成功に重要なのですね。
その基礎となるのが「正しい知識」なわけです。

では、どうすればその「正しい知識」を手に入れることができるのか… ということなのですが、まず大事なものは、「判断力」です。
これは、判断の早さではなく、正しい判断をすることができる力です。

例えば、大半の人は、
「こうこうこういう理由から痩せるのです。」
と説明されると、それを鵜呑みにして自分で考えようとせずダイエットを実践します。

これは、正しい判断とはいえません。 これはただ単に、考える事、つまり自分の「判断力」を放棄しているのと同じことなのです。

ダイエットについて、この「判断力」の土台となっているのが、
体に関する知識

特に、体の「代謝」に関するメカニズムです。
「代謝」とは、体内の化学反応のことです。

なんか、難しい話になってきましたね…
心配しないでください。
私は医者でもなんでもないただの健康マニアです。
高校生物を教えていた関係上、ただ単に少しばかり、体のことについて詳しいだけです。
ですから、そこまで難しい話はしません。

ここではまず、分かりやすいダイエット理論を軸に、あなたに確実に痩せるための「知識」を身につけてもらいます。

いやー、そういうの面倒くさい!!
と言う人は、他のページから見てくださいね。
でもここで覚えた知識は絶対にダイエットの役に立ちますよ。


太るメカニズム!なぜあの子はたくさん食べているのに太らないのか?

「あの子、あんなに食べるのになんで太らないんだろう?」
あなたは、そんなうらやましそうな目で友達を見たことはありませんか?

しかし!!
生物界では、太っているあなたの方がうらやましがられるのです!!

「えっ、これってダイエットの方法じゃなかったの?」
いえいえ、これはひとつの話のタネです。
実は、そこのところに「どうして太るのか?」という疑問に対する根本的な理由があるのです。

例えば…
あなたが山で遭難したとします。
水しかない…
あら、困った。
数日後、ようやく救助が駆けつけてくれました。

痩せているあなたと太っているあなた。
どちらが何も食べないで生き残っていられたでしょうか?

正解は太っているあなたです。
なぜなら、太っているほうが生物界での生存確率が高いからです。

だから、生物界では太っているあなたが重宝されるのです。
太っているあなたがモテるのです!!
めでたし、めでたし…
ということではなくて、本題に入ります。

太るということは、体内に脂肪が貯まるということです。
それは、誰しもが分かっていることですね。
ですから、太る事はなにも悪い事なわけではなく、さっきの例のように生命維持には大切な要素なのです。
だから、太ることができるということは正常であるということなのです。

…しかし、人間社会ではなかなか認めてもらえません。
「生活がだらしないからデブなんだ」とか
「食いすぎなんだよホント」とか
「痩せればかわいいのに」とか…
言われたい放題です。
けれども、体っていうのはそういう仕組みだからしょうがないですよね。

ただし…
太り過ぎは逆に健康を害します。
その代表例が高血糖・高血圧・高脂血症などです。
これらは、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、内臓障害 ………………
と、様々な病気の原因になります。

あー、怖いですねー
少し詳しく、太るメカニズムについてお話しましょう。

人間が活動するためにはエネルギーが必要ですよね。
人間はエネルギーを自分で作れるわけではないので、食べ物を食べてエネルギーを得ます。
では、何からエネルギーを得るのか。

それは、
糖(炭水化物) 脂肪 タンパク質
の3種です。

この中でも体で使われるエネルギー源の大部分を占めるのが糖(炭水化物)ですね。
この中で、太る原因にならないのは何でしょうか?
実は、無しが正解です。
(気にすることはありませんが、タンパク質も余分なものは脂肪になります)

糖と脂肪もエネルギーとしては申し分ない栄養素です。
しかし、必要以上に摂りすぎると脂肪として体内に蓄えられてしまうのです。

「え?糖も?」
はい、そうです。

糖も余分に残ったものは脂肪に変わって体の中に蓄えられてしまうのです。
だから、甘いものやご飯、ラーメンなどを食べ過ぎると太るんです。
「じゃあ、食べなきゃいいじゃん」

いえいえ、それは健康に悪すぎます。
それに、肌も悪くなるし、キレイにやせないし。
食べるのはしっかり食べてください。

食べ過ぎずにしっかり食べる…
実に難しいですよね。

ということで、上手い食事の摂り方についてはもこのサイトでは紹介します。 ところで、自分よりも多くの量を食べているのに、太らない人っていますよね。
それはなぜなのでしょう。

考えられる単純な理由は、その人の消費するエネルギーの量があなたよりも多いからです。
先にも記したとおり、糖(炭水化物)と脂肪がエネルギーの生成に大きく関わります。
そして、余分な糖は脂肪に変わり、脂肪細胞に蓄積されます。
つまり、その分太るわけです。

ということは、できるだけ余分な糖を体内に残さない体が、太らない体ということになりますね。
つまり、余分な糖を体内に残さないくらい消費すればよいのです。

太る大原則は
摂取エネルギー > 消費エネルギー

摂取エネルギー:食事などで体内に提供されるエネルギー
消費エネルギー:生命活動によって消費されるエネルギー

ですので、いくら食べても太らないというダイエット法などは、 炭水化物を抜いてたくさん食べたり、置換え食品をたくさん食べたり、その他、様々なカラクリがあります。
しかし、これらのダイエットにはリバウンドの危険があるということは覚えて置いてください。

一日の摂取カロリーが消費カロリーより多いことが太る原因なのですから…

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